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Ruins of St. Paul’s, Macau, and 4 Japanese Boy Envoys マカオ・聖ポール天主堂跡と天正少年遣欧使節

In 1582, four Japanese boys got a mission and sailed for Europe as the representative of the Japanese Daimyo. They stayed in Macau for 10 months, studying music and language. On the way back to Japan in 1588, they stayed in Macau for 18 months and the record of their experiences in Europe was published there.
Alessandro Valignano (1539-1606), an Italian Jesuit missionary, was appointed Visitor of Missions in the Indies, and visited Japan in 1579. He sent four boys to Europe to highlight the success of the Jesuit’s work in Japan. And also he wanted to show the boys the greatness of Western countries so that the people of Japan would feel the superiority of the Christian world.

1582(天正10)年、九州のキリシタン大名の名代として、4人の少年が、ローマ法王、およびスペイン、ポルトガルの両国王に謁見するため、ヨーロッパに派遣されました。ヨーロッパへの長い旅路のはじめに、彼らはマカオに10ヶ月間滞在し、ラテン語や音楽の修練を積みました。そしてヨーロッパ訪問の帰路には、再びマカオに18ヶ月留まりました。
この遣欧使節を企図したイエズス会の東インド管区巡察師、アレッサンドロ・ヴァリニャーノには、二つの目的がありました。まず、日本でのキリスト教布教の成果をヨーロッパに伝えること、そして日本人に、ヨーロッパのキリスト教世界を見聞させ、その偉大さを知らせることでした。そのためにヴァリニャーノは、少年たちのヨーロッパでの体験や、各国で見聞した諸々の事をまとめ、マカオでその見聞録を出版させました。



The boys were always calm, sincere, and humble, and received high praise in every country they visited. I'm very proud of them as a fellow Japanese.

少年たちは、常に穏やかでひたむきで謙虚な姿勢であったため、ヨーロッパ各地でその振る舞いが絶賛されたそうです。同じ日本人として、彼らをとても誇りに思います。
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テーマ: 歴史 | ジャンル: 学問・文化・芸術
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